みなさまこんにちわ!
春が近いようでまだ寒い日が続きますね。
まだまだこたつから出れそうにありません(*´▽`*)
黒澤工務店では新しいOPEN HOUSEが誕生いたしました!(∩´∀`)∩
オーナー様のご厚意で、お引渡し前のお家を公開させていただいております♪
住宅展示場のモデルハウスとは異なり、よりリアルなサイズ感のお家は、完成形の見えない注文住宅においてはご自身のお家をイメージしやすいと大変ご好評いただいております(^^)/
注文住宅はイメージが大事ですからね…。
住んでみてから「なんか違う…」となりやすい部分がありますので、建てる前にどれだけリアルにイメージができるかがとても重要です。
例えば・・・
「質感」
クロスや外壁、床など、写真や小さいサンプルでは一見分かりやすそうで実は勘違いしやすいポイントです。
特に写真では質感までは分かりづらいですよね。
ツルツルしているのか、凹凸があるのか、光が当たるとどう見えるのかなどなど…
実際に一面に使用されたお家を見るとまた違った見え方になることもあります。
「スイッチの位置」
意外とこれが住んでから気になってきます。
扉や家具との干渉、家を出る時・帰った時、つけやすいかなどです。
一カ所にまとめるのは良いのですが、まとめすぎてしまうと逆に使いづらくなってしまうこともあるので注意が必要です。
また、「高さ」はなかなか家を建てる前では意識しづらいのですが、気にしてみることをおすすめします。
一般的な標準の高さは110~120cm程度なのですが、これは誰しもに使いやすいというわけではありません。
少し低くするだけでも使い勝手が変わってきます。
例えば買い物から帰宅し両手がふさがっている時に、もう少しだけ低い位置にあればヒジで押せるのに…なんてこともあるかと思います。
また、車イスの方にもこの標準の高さは少し高いです。
こういった観点から、少し下げて100cm程度に配置する方も増えてきているようです。
「動線」
写真で1番分かりづらいのはこの動線かと思います。
写真や動画ではなかなか全貌が見えづらいかと思います。
良さも悪さも、実際に体感することで改めて感じられるかと思います。
動線は家づくりの中でもとても重要です。
色々な動線を体験し、自分達のライフスタイルなどと照らし合わせることで、最良な動線設計をイメージしやすくなるかと思います。
「収納」
これも図面だけではイメージがしづらいポイントのひとつです。
どこにどのくらいの広さが設けられるのか、実際に目で見て感じることでどのくらい収納できるのかのイメージがとてもつきやすくなるかと思います。
他にもまだまだあるのですが、
要するに・・・
「お家づくり中の方に、OPEN HOUSEはとってもおすすめですっ\(^o^)/」
ということです!笑
昔から「百聞は一見に如かず」という言葉もありますし、実際に見ることはとても得られる情報が多いです。
お家づくり中の方はぜひこの機会にご見学くださいませ(^^)/
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ご予約お待ちしております!(^^)/
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感動企画室 小川
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株式会社黒澤工務店
[本社]埼玉県さいたま市南区根岸5-5-15
[モデルハウス]浦和住宅公園 / 浦和住宅展示場Miraizu
[電話]0120-13-9638(水曜定休)