みなさまこんにちわ!
先日、友達の赤ちゃんに会いに行ってとっても癒された小川です(*´▽`*)
もう毎日会いに行きたいです( *´艸`)
子どもって本当とってもかわいいですよね( *´艸`)
でも無邪気で元気で、時にはその行動に冷や冷やすることもあるかと思います。
お家において、例えば
階段で転んだり落ちてしまったり、
ドアに挟まってしまったり、
ひとりで外に出て行ってしまったり…
実はこうした家での事故は少なくないのも確かです。
お家づくりをご検討の際、
「子どもに優しいお家」という点も視野に入れてみてはいかがでしょうか?
「子どもに優しいお家」とは、言い換えれば「子育てがしやすいお家」でもあります。
いくつかポイントをご紹介しますね。
①階段にすべり止めクッションを設ける
階段の踏み板と呼ばれる部分の手前側につける細長いクッションです。
階段を踏み外してしまったり、転げ落ちてしまうことを防いでくれます。
また、これは足の力が衰えてきてしまった高齢の方にもおすすめです。
②ベランダの室外機は危険
賃貸やマンションでは難しいかもしれませんが、
ベランダの室外機に乗って外に出てしまったり、
2階以上のベランダの場合転落してしまったりする恐れがあり危険があります。
どうしても他に置くとこが無い場合は、登れないように工夫すると良いでしょう。
③目が届きやすい間取り
1番の安全はやはり直接見守ることかと思います。
特にリビングは1番過ごす時間が長い方が多いと思います。
子どもが遊んだり、勉強するのもリビングという方も多いのではないでしょうか。
広々と開放的なLDKにすることで、例えばキッチンで家事をしながらリビングの子どもを見守ることが出来ます。
親子双方にとっても安心感があり、家事もできるのでとてもおすすめです。
対面のオープンキッチンであれば、目も届きやすい上、おしゃれさもupしますよ(^^♪
④コンセントの位置
これは私自身小さいときのことなのですが、親が掃除機をかけていてふとコンセントが気になりました。
何も思わずコンセントを引き抜いた際、手が少し濡れていたようで、バチッ!と感電してしまいました。
ものすごい衝撃だったので、いまだに覚えています…。
今時のは家電はそうならないようコンセントも進化しているかと思いますが、
常時差したままにする必要がある家電のコンセントの位置は、
見えづらいような場所(テレビの奥)にしたり、
手が届きにくいような場所にしたり、
コンセントを隠せるボックスを設けたり、
濡れた手でベタベタ触れないようにコンセントの穴にフタをする、
などの工夫をすると良いかと思います。
しかしながらどんなに工夫をしても、
100%安全なお家というのはありません…。
こうした工夫を取り入れることで、少しでも子どもの危険が減ったら良いなと思います(^^♪
よく言われるのが、
実際に子どもの目線で行動をしてみて、「子どもの目線」を知ると良い ということです。
普段大人の自分が生活している中では気づけない、新たな発見があるかもしれません…!
大人にも子どもにも優しいあなたにとって最高のお家づくりとなることを祈っております(*^^*)
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感動企画室 小川
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